3月14日(金)、からいも交流事業でいちき串木野市に滞在中の留学生5名(中国・台湾・アメリカ出身)が来校し、高校生と一日を過ごしました。
特能コースや英語コースで異文化理解、保育科で折り紙、看護学科でベッドメイキング、その他、自由研究では太鼓や切り絵を通して、多くの高校生が留学生と楽しく交流をしました。鹿児島弁を一生懸命教えたり、恋愛話に花を咲かせている様子が印象的でした。
東京や大阪など、大都市で勉学に励んでいる留学生です。留学先や自分の国でも鹿児島での経験を話して、今度はお友達や家族と一緒に鹿児島に遊びにきてほしいですね。