認知症普及啓発イベントに参加しました!
9月13日(日)11:00~16:00 会場:センノオト(薩摩川内市)
認知症普及啓発イベント「認知症 みんなで考え、学ぼう!」
先日、MBC開発様よりステージ発表およびボランティアのご依頼をいただき、認知症普及啓発イベントに参加してきました。
日曜日の開催にもかかわらず、2・3年生15名が快くボランティアを引き受けてくれました。
生徒たちは、「歩行姿勢測定体験」「VR認知症体験」「骨健康度チェック」の各ブースで説明や補助を行ったほか、ステージ発表にも参加しました。
VR認知症体験では、認知症の方が見ている世界や感じている状況を疑似体験することができます。実際に体験することで、認知症は単に物忘れが増えるだけではなく、さまざまな困難が伴うことを理解する貴重な機会となりました。
また、骨健康度チェックや歩行姿勢測定体験では、自身の骨の強さや歩行年齢を知ることができます。引率した学科長も測定に挑戦し、骨健康度は「B」、歩行年齢は20代という結果で、健康を維持できていることが分かりました!(本人もとても嬉しそうでした。笑)


ボランティア活動では、生徒たちがお客様へ積極的に声をかけたり、「ぜひ体験してみませんか?」と案内したりする姿が見られました。子どもから高齢者まで幅広い年代の方々と交流し、普段の学校生活では得られない貴重なコミュニケーションの機会となりました。
ステージ発表では、スライドを用いて認知症に関する学習成果を発表しました。発表後には予定していなかった質問もありましたが、生徒たちは落ち着いて回答し、会場の皆様も感心した様子で耳を傾けてくださいました。司会の方からは「こんな立派な高校生なら将来が楽しみですね」と温かいお言葉もいただきました。

当日は駐車場が常に満車になるほど多くの方が来場され、大変盛況なイベントとなりました。生徒たちに感想を聞くと、「参加して良かった」「認知症について深く知ることができた」「認知症の方を地域全体で支えることの大切さを学べた」など、前向きな声が多く聞かれました。
私自身も短い時間ではありましたが、多くの気づきや学びを得ることができました。今回のイベントで得た知識や経験を、生徒たちが今後の学習や実習、そして将来の看護に活かしてくれることを期待しています。
今回ご協力いただきましたMBC開発様ならびに関係者の皆様、貴重な機会をいただき誠にありがとうございました。

