2018年12月24日
平成最後の駅伝全国大会が京都市西京極陸上競技場発着で行われ、
鹿児島県勢初の全国優勝を果たしてから約10か月。
令和元年10月31日に鹿児島県指宿市で開かれた
第31回全国高校女子駅伝徒競走大会鹿児島県予選にて
神村学園高等部女子駅伝部が優勝をしました。
令和最初の全国大会(12月22日 京都市西京極陸上競技場にて)への
切符を手にしました。
4年連続26回目の出場となり、平成と令和という時代をまたいでの
「全国大会連覇」に挑戦できるのは全国の高校の中でも神村学園のみ。
昨年度の優勝メンバーのうち3名も残っているので期待も高まります。
京都市西京極陸上競技場を中心に京都の街を全国から選ばれたランナーが
激走するのを職員一同楽しみにしています。