令和7年度 幼保連携型認定こども園
神村学園附属幼稚園 入園案内
無限の可能性を秘めた子どもたちと、この園で過ごせることを心待ちにしております。
幼稚園部門:1号認定(3歳~5歳児)
○保育時間 9時00分~15時00分
早朝保育 |
7時00分~8時50分(1回利用150円)
(月決め1,500円) |
お預かり保育 |
15時00分~18時00分(1回利用350円)
(月決め4,000円) |
延長保育 |
18時00分~19時00分(30分ごとに100円) ※金額はR6年度参考 |
※国の補助制度あります。
保育部門:2・3号認定(0歳~5歳児)
○保育標準時間利用児は、7:00~18:00まで(11時間)
保育 短時間利用児は、8:30~16:30まで(8時間)
保育標準時間利用児 延長保育 |
18:00~19:00 (30分ごとに100円) |
保育 短時間利用児 延長保育 |
7:00~ 8:30(30分ごとに100円) |
16:30~19:00(30分ごとに100円)※金額はR6年度参考 |
募集定員
1号認定の定員(3歳児~5歳児:70名)
3歳児 35名程度(令和3年4月2日~令和4年4月1日生まれ)
4歳児 若干名(令和2年4月2日~令和3年4月1日生まれ)
5歳児 若干名(平成31年4月2日~令和2年4月1日生まれ)
※クラス編制は、年齢別編成とし、各学年2クラスずつです。
2号・3号認定の定員(0歳児~5歳児:65名)
※保育園部門の入所申し込みは、市が窓口となります。
2号・3号認定の入所には、『保育を必要とする事由』のいずれかに該当しなければなりません。(下記参照)
- 月48時間以上の就労をしていること
- 出産の直前(出産月の前2か月)から直後(出産後6ヶ月を迎えた月の末日)の範囲内であること
- 育児休業の制度がある職場で、育児休業開始日の属する年度の4月1日に3歳以上であり、かつ出産から1年以内に職場復帰であること(出産後6ヶ月間から、さらに6ヶ月間延長)
- 病気や負傷のため、又は精神や身体に障害があり、児童の保育が困難と認められること
- 同居親族(長期入院等をしている親族を含む)を常時介護又は看護し、児童の保育が困難と認められること
- 震災・風災害・火災のその他の災害の復旧にあたっていること
- 求職活動、(起業の準備を含む)継続的に行っていること(認定後、3か月以内に月48時間以上の就労を開始することが条件)
- 学校教育法の規定された学校等に在学しているか、職業訓練校における職業訓練を受けていること
- その他、法令等に定めのある場合※事由によって、認定される保育必要量、認定期間、必要書類が異なります
願書配布
随時、神村学園附属幼稚園にて願書を配布しております。
お気軽にお越しください。(TEL 0996-21-2072)
見学も随時、対応しております。
願書受付
幼稚園部門:1号認定(3歳~5歳)
11月1日(金)から
受付時間:午前8:00~午後18:00まで
※入園手数料2000円と願書を添えて、幼稚園に提出してください。
※保育園の申し込みと併願はできません。
保育部門:2・3号認定(0歳~5歳)
※入園申し込みは、11月より、市が窓口となります。
2月下旬から3月上旬に市から入園の内定通知が届きます。
3月の上旬に、用品や園の説明の日を設けさせていただきます。
※下の子どもが保育部門、上の子どもが幼稚園部門へ入園を希望される方は、
それぞれの窓口へ(幼稚園部門:1号認定は、幼稚園)
(保育部門:2号・3号認定は市役所福祉課へご相談ください。)