第26回 鹿児島県専門学校 ボウリング

2016.10.19専修学校 お知らせ

08B09DF7-0BA0-408A-A459-B4BAD3C2AF96.jpg 10月6日に通称:専体連ボウリング競技が行われ、当校より学科を越えて男女9名の学生が参加しました。

 もともとボウリングは倒すピンを災いや悪魔に見立ててそれをたくさん倒すことができたならば、その災いなどから逃れることができるという儀式であったともいわれているようです。

 学生らはそれぞれの投球に様々な思いを込めてピンを倒していました。今回は、女子個人で4位とあと一歩で入賞の学生もいましたが、皆が投げ終えふりかえる際の表情がとても豊かで、楽しい時間を過ごすことができました。