作業療法学科

病気、ケガによって、突然自分の身体や心が思うように動かなくなってしまったら…人が人に出会い、作業療法が始まります。

作業療法士(OT)とは

 作業療法とは、医師の指示をうけ作業療法士が行う、心と身体のリハビリテーションです。患者さんそれぞれの目標に合わせて個別の訓練やグループ活動を行い、楽しみながら心と身体の回復をはかります。作業療法士は、その方が、その方らしく社会で生活する援助をします。

作業療法士の「作業」とは?
Play「あなたが楽しんでやりたいこと」
Work「あなたがやりがいとすること」
Hobby「あなたが極めたいもの」
Life「あなたの活力となるもの」
これら全てのことです。

作業療法士は対象者一人ひとりの「やってみたい」「できるようになりたい」「できなければならない」に向き合います。

資格取得のために

3年制のメリットを活かし、質量ともに充実したカリキュラムをすすめています。

1 クラス担任制をとり、個性に合った個別指導を行います
勉強の悩みはもちろん、学校生活における悩みや不安に一緒に、向き合います

2 身体機能分野・精神機能分野・発達機能分野・高齢期分野それぞれの臨床経験豊富な教務を配置しています。
「わかる」ことが学習への動機づけになります。授業では「iPad」「アクティブラーニング」を取り入れ、理解することの楽しさをみんな実感しています

3 全員合格を目指します
今まで卒業した729名のうち98.6%の719名が作業療法士国家資格を取得しています。
毎年10回近くの全国模試を実施し、弱点の克服を行います。
更に、国家試験対策のエキスパートによる特別集中講義と、各学生に合わせた教員の個別指導も行っています。
1人1人の学習の進み具合に気を配り、どうすれば成果を上げることができるかを共に考え、国家試験問題を徹底して分析し、一問一問どう考えたら良いのか少人数で指導していきます。

4 現在、臨床現場で活躍している作業療法士を講師として招き、授業を行ってもらいます
他の医療系学科との連携を活かし(例:吸引講座)、総合的医療学習を行っています

就職について

 創立以来、資格取得者の就職率は100%です。
 求人も毎年多くの病院、施設様よりいただいております。令和4年度の求人数は全国2,666人(鹿児島県内135人)でした。
 学内で行う就職説明会にも毎年多くの施設様にご参加いただいています。

※就職先一覧はこちらをご覧ください≫

1年の流れ

4月

入学式
懇親会
クラスマッチ
臨床実習Ⅰ(3年生)

5月

ゴールデンウィーク
冠岳遠行

6月

臨床実習Ⅱ(3年生)

7月

専門学校体育大会
交通安全・薬物乱用防止教室

8月

夏祭り&オープンキャンパス
夏休み
見学実習(1年)

9月

前期定期試験
就職説明会
国家試験対策スタート

10月

評価実習Ⅰ(2年生)

11月

評価実習Ⅱ(2年生)
Angel’s Festival(文化祭)

12月

冬休み

1月

単位認定試験Ⅰ(3年生)

2月

単位認定試験Ⅱ(3年生)
後期定期試験
理学療法士・作業療法士国家試験

3月

卒業式
謝恩会