7月29日から全国高校総体陸上競技が岡山県で始まりました。
初日は、1500m予選14時30分から始まりました。
神村からは予選2組に久田ちひろ(2年)が出場
大きな大会に不慣れさを露呈した形で展開を予想しての位置どりが終始悪く勝負どころで前に出るタイミングが悪かったです。
ラスト200mで5位争い3着までは無条件で決勝進出ですが、4分28秒64のセカンド記録で8着で予選落ちとなりました。
最終組に谷口 愛(3年)が出場しました。
谷口も久田と同様でレース展開と位置どりが悪い上にスローペースと最悪の展開になりました。
ラスト200mの激しいスパート合戦
残念ながら4分26秒42で6着で決勝進出なりませんでした。
二人ともレース展開が悪かった事が今後の課題です。
谷口が調子も良く期待していただけに残念でなりません。