初回いきなり相手先頭打者にホームランを浴び打撃戦の雰囲気へ。
だが神村は初先発投手が5回1失点の無四球で相手打線を封じた。
神村は2回相手のミスにつけ込み2-1の逆転。
3回には打者12人の猛攻で一挙7点追加。
5回にも1点を加え、6番打者がとどめのライトスタンドへ特大の3ランを放ち試合を決めた。
前日は延長15回3時間25分の激闘。
再試合は1時間25分のスピードゲームで準決勝進出を決めた。
まだまだ成長段階にある神村学園。
あと一つで九州大会出場権が得られる状況の中、
スタッフ、生徒、保護者、TEAM神村として
10月6日準決勝、鹿児島実業戦に挑みます
凡事徹底、全力疾走、エンジョイベースボールで一生懸命頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします。