続いて、個人対抗戦です。
男子シングルス(計34人)
【シングルス1】 村田 仁 準決勝敗退(ベスト8)
【シングルス2】 山崎 和也 3回戦敗退
【シングルス3】 二見 弥来 2回戦敗退
【シングルス4】 一松 航大 1回戦敗退
男子ダブルス(計16組)
【ダブルス1】 村田・山崎 準決勝敗退(ベスト8)
【ダブルス2】 一松・二見 2回戦敗退
女子シングルス(計50人)
【シングルス1】 坂本 杏実 優勝
【シングルス2】 甫立 芽生 2回戦敗退
【シングルス3】 内村 茉莉 2回戦敗退
【シングルス4】 追立 ひなの 2回戦敗退
女子ダブルス(計24組)
【ダブルス1】 坂本・内村 3回戦敗退
【ダブルス2】 甫立・追立 2回戦敗退
男女ともにシングルス1が健闘しました。坂本は春の地区大会から個人対抗女子シングルス2連覇です!
新人戦の前哨戦と銘打った今回の地区大会。試合内容に関しては各選手はほぼ実力通りの力を発揮することができました。しかし、他のチームと見比べた際に、各選手がチームとしての動きができないことが浮き彫りになりました。試合の前後は自分のことで一杯一杯になり周りに目がいかない。自分の試合が終わった途端に集中力が切れる。強豪と呼ばれるチームは、部員一丸となり団体戦・個人戦共に戦っていました。
出来たばかりの部活動と言われ続け、今年で3年目。
来年の春の地区大会では優勝旗を学校に持ち帰れるように練習に励んでいきます。
平日にもかかわらず、応援に来ていただいた保護者の方々ありがとうございました。部員とともに結果でお礼ができるように頑張ります。