〈一試合目〉
神村学園高等部 0 0 0 0 0 × 0
九州文化学園高等学校 0 0 0 0 0 × 0(六回タイムアップ)
〈二試合目〉
筑陽学園高等学校 0 0 0 0 0
神村学園高等部 11 3 0 × 14(四回タイムアップ)
〈三試合目〉
日本文理高等学校 0 0 0 0 0 0
神村学園高等部 0 0 0 2 × 2(五回タイムアップ)
今日の試合はランナーを進められず残塁が多い試合だった。守備では、ピッチャー陣が好調のピッチングを見せ、0点で守りきれていた。バッティングでは、チャンスで点を取ることが出来ず、厳しい状況だった。
今回の大会では、打撃力が課題となりました。インターハイ予選が近づいている中、時間も限られているので、一日一日の練習を大事にしていこうと思います。