本日,毎年恒例のアイスス ケートにホストスチューデント行きました。ほとんどの生徒がスケートをするのが初めてで,最初はうまく滑れなかったのですが,スケートの上手なホストスチューデントが手を取って滑り方などを教えてくれました。
すると30分もしないうちに,多くの生徒がうまく滑れるようになりました。
言葉がスムーズに伝わらなくても,こういった交流が彼らの貴重な財産になることを確信できました!
残すところあとわずかです。保護者の皆様,生徒たちが一回り成長して帰国してくるのを,しばしお待ちください!
(文責 加藤)