10年来 図書室の守り神のように鎮座されていた「手作りの象」。。。
いつの間にか鼻が折れ,足が曲がり,自立が難しい状態だったので,
子どもたちが手を入れて助けてくれました!
折れ曲がった鼻を厚紙で補強し,色あせた身体には画用紙や新聞紙で
貼り直しました。
思いの外 時間がかかりました。
でも,子どもたちが象さんを助けようといろいろ話し合いながら,
意見がぶつかって・もめあって・ゆずりあって…そんな過程がおもしろかったです。
明日までには終わるでしょう?
文責:長谷川裕史